大般若経とは、皆さんが西遊記でご存知の玄弉三蔵法師が、天竺(インド)から唐(中国)に、持ち帰った全六百巻に及ぶ経典です。その大般若経六百巻を転読し、今年一年の世界平和、国家安穏、五穀豊穣、並びに、檀信徒の皆様、参詣者の皆様、各々の身体健全、家内安全、病気平癒、商売繁盛などを祈願する法要のことです。

お正月の須彌檀

六百巻ものお経本のため、大勢のお坊さんで転読(経本をパラパラとめくりその風によって清める読み方)するため転読大般若とも呼ばれています。
従来禅宗寺院では、元旦より3日間、大般若転読がされていましたが、徳雄山建功襌寺では元旦の午前11時より新春大祈祷会として転読大般若を執り行っております。

大祈祷会中の本堂

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